「根管治療」は最初が肝心です
- 「マイクロスコープ」による精密治療
- 「CT」による高精度の診断
- 成功率を高める「MTAセメント」
「再発」「抜歯」を防ぐには、
成功率の高い治療法が必要です。
治療内容 精密根管治療
年齢 40代
性別 女性
費用 165,000円
治療期間 2~3ヶ月(根管状態や本数による)
通院回数 5~10回(根管状態や本数による)
リスク
消毒の刺激により数日間は痛みが出る可能性があります。
歯が脆くなり強い力が加わると割れやすくなります。
治療内容 精密根管治療
年齢 50代
性別 男性
費用 165,000円
治療期間 1~2ヶ月(根管状態や本数による)
通院回数 3~5回(根管状態や本数による)
リスク
消毒の刺激により数日間は痛みが出る可能性があります。
歯が脆くなり強い力が加わると割れやすくなります。
治療内容 精密根管治療
年齢 40代
性別 女性
費用 165,000円
治療期間 1~2ヶ月(根管状態や本数による)
通院回数 3~5回(根管状態や本数による)
リスク
消毒の刺激により数日間は痛みが出る可能性があります。
歯が脆くなり強い力が加わると割れやすくなります。
治療の「可視化」
「根管治療」とは、暗く、狭く、複雑に分岐している「根管」から、虫歯菌に感染した神経組織をキレイに取り除く治療です。根管は、狭いところでは直径1mmもありません。こんな根管から、感染部位をしっかり取り除く作業は困難を極めます。そして、多くの歯科医院ではこの作業を「肉眼」で行っています。
肉眼の作業には限界があります。これが根管治療の成功率が低い原因のひとつでもあります。
当院では、「マイクロスコープ」「高倍率ルーペ」「CT」などの精密機器を用いて、しっかり見える状態で治療をしています。
「マイクロスコープ」「高倍率ルーペ」の活用
「マイクロスコープ」「高倍率ルーペ」は、歯科治療専用の拡大鏡で、患部を最大で十数倍に拡大して見ることができます。感染部位を取り残すと再び細菌が増殖し、炎症の再発を引き起こします。マイクロスコープなどを使って患部をすみずみまで目視することで、取り残しを防ぎ、成功率が高まります。
次の画像は、マイクロスコープで歯の中を見た様子です。どれだけ精密な治療ができるようになるか一目瞭然ですね。
「CT」による検査・診断
「CT」とは、レントゲンと同様、X線で歯や骨を撮影できる装置です。
レントゲンとの大きな違いは、お口の周りを360度回転しながら撮影できることです。レントゲンで撮影した画像は2次元ですが、CTでは立体的に映像化できます。得られる影像の鮮明さも、圧倒的に違います。
次の画像をご覧ください。同じ患部をCT(左)とレントゲン(右)で撮影した写真です。
左の写真には黒い影が映っていますが、右の写真では見えません。
この黒い影は、炎症が発生しているところです。つまり、レントゲン写真だけで診断していたら、この炎症は見逃されてしまいます。気付かない間に病状が進み、いずれ抜歯を避けられなくなるかもしれません。
当院では、このようなことを防ぐために、CTを活用しています。
主なリスク・副作用:
治療後に一時的な痛みや腫れ、違和感が生じることがあり、症例によっては再感染、治癒不全、歯根破折、追加治療や抜歯が必要になる場合があります。
抜歯を防ぐ「歯根端切除術」
歯の根の先端に膿が溜まると、一般的な歯科医院では抜歯をすることになります。
しかし、当院では「歯根端切除術」とう術式で、抜歯せずに治療できることがあります。歯根端切除術は、歯茎の外側を切り開き、膿の袋をまるごと取り出す治療法です。
費用:121,000円
主なリスク・副作用:
術後に腫れや痛み、出血、内出血が生じることがあり、感染や治癒不全、歯ぐきの違和感、病変の再発、症例によっては抜歯が必要になる場合があります。